はじめに
うちは子どもをミルクで育てていたので、外出すると、ミルクを作るお湯がどうしても必要でした。今でこそ、大きな街のビルなどには、ミルク用のお湯など備え付けてある事も多くなりましたが、なかなかそこまでの設備がある事のほうが少なく、子どもがおなか空かせて泣いているのに、ミルクを作る事ができないと言うのは、本当に切なくなるものです。
子どもを外出させ始めた一ヶ月頃から三歳になる現在は公園行くときのお茶いれとして、本当に活躍してくれているTHERMOSのご紹介です。
THERMOSは、意外と安くて毎年新しい柄が出てかわいい
冒頭でご紹介したTHERMOSは、2013/7/27現在、1,891円です。
意外と安くないですか?
しかも見た目もかわいい。
保温性は、一日外出してもあっつあつです。
難点は、500mlだとちょっと重いくらいでしょうか。
キューブミルクと一緒に持っていくと、外出時でも簡単にミルクが作れます。
実は、THERMOSは定期的にデザインが変わっていて、気に入ったデザインのがあった場合には、その時に買っておいたほうがいいです。
うちが買ったデザインも実は既に売り切れていて、今は売っていないようです。
うちは、以下のふたつを買いました。
現在取り扱いはないようです。
現在、ひとつはパパのお弁当の水筒として使っています。
ひとつは子どもが公園に行くときのお茶入れとして使っています。
最後に
子どもが産まれると、意外といろいろなものが必要になってお金がかかるもの。100円ショップなんかも有効に活用してなるべくお金をかけずに揃えたいものです。
でもやっぱりかわいいものなんかも欲しくなったときに1000円台で買えるのは嬉しいです。
以上です。