Macを操作していて、ちょっとWindow側で仕事してMacの画面の確認をしてなんていう仕事のスタイルの方にとっては、すぐにMacがSleepに入ってしまうのは、なんとか出来ないかと思うのではないでしょうか?
かと言って、いつまでも付いているとセキュリティ的にも問題あるし。。
そんな時にはこの『Should I Sleep』が良いかもしれません。
これは、Macのカメラを通して、まだそこにいるかどうか検知してスリープに入るかどうかアプリケーションが判断してくれるというすぐれもの。
バージョンアップして、1.8になりました。
1.8になって追加されたのは
スリープに入るまでの時間をカスタマイズ可能になった。
メニュー項目を非表示にできるようになった。
すごく評判が良いので前バージョンまで使っていたのですが、僕の環境では、どうにも思うように制御が出来なかったため、以下のものに切り替えてしまった経緯があります。
こちらは、単純にチェックしておくとスリープしない、という単純なアプリなのですが、まぁ僕の場合は席を外すときはかならずMacBook Airは閉めるので、これでもいいかなと。
バージョンアップで、センサーがこちらが望むような動きになったのか、あるいはカスタマイズ時間で調整できるようになったか、また使ってみます。