吉祥寺:こちらでも紹介させていただいた佐々木マキさんの絵と絵本が楽しめる見本帳を見に吉祥寺へ行ってきました。
大人100円、未就学児無料で、大人ふたり分の200円で存分に楽しんで来てしまいました。
コピス吉祥寺のA館7階で6月23日(日)まで開催日です。
詳しくはこちら。
佐々木マキ 見本帖 | 武蔵野市立吉祥寺美術館
2013年4月6日(土)-6月23日(日)会期中、前後期展示替えを予定しています。前期:4月6日(土)-5月15日(水)、後期:5月18日(土)-6月23日(日)会期中の休館日:4月24日(水)、5月...
2013年4月6日(土)-6月23日(日)会期中、前後期展示替えを予定しています。前期:4月6日(土)-5月15日(水)、後期:5月18日(土)-6月23日(日)会期中の休館日:4月24日(水)、5月...
入ると右手にグッズ販売所があって佐々木マキさんの絵本やマグカップなどが売っています。
村上春樹さんの羊男なんかもいます。
また、絵本が小さな椅子に腰掛けて読めるように置いてあります。
子供よりも大人が夢中になって読んでしまいました。
はじめて、まじょのかんづめを読んだのですが、まじょのふるどうぐやとは、まるで話が変わっているのですね。
こちらは、まじょのふるどうぐやについての書評。
見終わったら六階のおもちゃ売り場、三階の子どもが遊べるキッズスペースと、ちょっと外でお茶出来るスペースがあって、子ども連れの方にはとてもオススメです。
見本帳は、結構静かな雰囲気ですので、お子様もたまには厳かな雰囲気で、しぃーとかいいながら芸術品に触れてみるのもいいかもしれません。
うちの子も珍しく小さな声でね、とか消え入りそうな声で、あっムッシュムニエルだ!とか、ねむいねむいネズミがいるよ、とかイワンときのこちゃん!とか言ってました。
以上です。