iPhoneのSafariで見ていたWEB画面をあとでMacで読もうと思った時に良く使うリーディングリスト。
リーディングリストについては、こちらでも書いています。
このリーディングリスト、Safariでしか使えないのがたまに傷。
出来ればChromeで使いたいのですが、今のところ使えません。
で、今回のアプリの登場。
使い方は以下から。
1.ダウンロードして設定。
ダウンロードは以下から。
SafariやChromeがアクティブじゃないときには、消しておくことができます。
スイッチしたら元のページを消すことができます。
あとから環境設定で変えることもできます。
2.Safariのリーディングリストを表示してメニューバーからスイッチ
Safariでリーディングリストから該当のページを表示します。
ぽちっと押します。
Chromeで開きます。
ただこれだけのアプリなのですが、意外と楽です。
以上です。