タスクの時間を管理してくれる『Task Player』を使って通勤電車で簡単に腹筋を鍛えてみます。
Task Playerとは?
Task Playerとは、タスクと実行時間を設定すると、時間をカウントしてくれるアプリです。使い方は以外を参照ください。
【iPhone】タスクの時間管理ができる『Task Player - Task Management』
通勤電車で腹筋を鍛える
歳をとればとるだけ何も食べてないつもりでもどんどん太る。本当に忌々しい。せめて夏にむけて腹筋だけでも!とは思うものの、家に帰れば帰ったで子供と遊ばなくちゃ、などなかなか自分の時間はとれない。
そんなわけで、手軽に通勤電車で出来る腹筋をやってしまいましょう。
腹筋を鍛えよう
一番簡単で、他の人から見ても、筋トレをしているのが全く分かりません。足を肩幅ぐらいに開き、思いっきりお腹を引っ込めます。そして、そのまま1分我慢。これを休みを入れて、5セット。とても簡単ですが、1ヶ月もすると、スカートにゆとりが。これなら、満員電車でもできますよね。
(via 電車通勤中にできる筋トレ | nanapi [ナナピ])
記事によれば、電車で立っているときに腹に力を1分間入れるだけとのこと。
これはいい。
誰にも気づかれずに頑張れる。
iPhoneでブログも書ける。
Task Playerに登録
さっそくこれをTask Playerに登録してみます。Task Playerのアルバムに筋トレなどとして登録します。
腹筋を1分、休憩を1分として、5セット分登録します。
これで、スタートボタンを押せば、1分腹筋、1分休憩が通知されます。
アプリを裏にしておいても通知センターを使えばきちんと通知してくれるので大丈夫です。
最後に
本当にどうやったら痩せるのだろう?と不思議になる今日このごろ。毎日の積み重ねですかね。
以上です。