外出が多い、外で仕事など、iPhoneのバッテリーは何かと心配です。
バッテリーセーバーは、最適な充電方法によってバッテリーへの負荷を軽減してバッテリーの持ちを良くし、バッテリー消費の激しいアプリや機能を一覧で提示してくれます。
また、簡易ではありますがメモリ解放までできます。
iPhoneでこのようなアプリは珍しいのではないでしょうか。
使い方
メモリの消費状況を確認し、メモリ解放ができます。
バッテリーを消費している設定を見直す事ができます。
バッテリー消費の激しいアプリを一覧表示してくれます。
最適な充電機能を提供してくれます。
また、充電した記録を保持します。
このまま充電せずに利用できる時間の目安を表示します。
メモリ解放はオマケ程度
メモリ解放は、オマケ程度の機能ですが、アプリの画面上から簡単に行えます。あまり解放されませんが、とりあえず。
メモリ解放だけならば、以前ご紹介したSySightのほうがオススメです。
使っていないアプリでもバッテリー消費が激しいアプリは削除しておいたほうが良い?
どこまで信用していいのか?という問題はあるものの、バッテリー消費の激しいアプリですでに使っていないアプリがある場合には、削除しておいたほうが良いかもしれません。充電は最適な充電を。
TABROID(タブロイド)に寄れば、
充電をする際に、このアプリを起動すると、
1.急速充電:フル充電手前まで最大速度で充電
2.通常充電:フル充電になるまでゆっくり充電
3.トリクル充電:電流制御でバッテリーの状態を最適に保つ
といった感じでバッテリーの充電を早く、最適に行ってくれるみたいです。早いだけじゃなくバッテリーにもやさしいのは、寿命のことを考えると有り難い配慮ですね。
との事。
ただ、やってみた感じ良くわかりませんでした。
長く続けていると良い効果があるのでしょうか?
最後に
iPhoneは内部がわかりずらいデバイスです。本当に効果があるのか不明な部分も多いのですが、こういったアプリが無料なのは助かります。
有料になるかも?なので、気になった方はお早めにどうぞ。
以上です。